洗練されたデザインの家で、3世代にも亘って住めるような家を建てたい方へ
(プロでさえ気付いていない)消費者に価値が届いていない日本の住宅業界で、私たちが出会ったお客さま、その限られた人間関係と時間の中で、その人やご家族にどこまでも「寄り添う」住宅づくりができるかどうか。
これを常に考えてお客様と接しています。
実は、多くの人が知らずに不利益を受けてしまっている日本の住宅業界の真実です。
このホームページの情報が、これから家を建てる人の、より多くに、ハッピーエンドの「終わりのない物語」のお役に立てればと思っています。
あなたは家を建てて、どんな人と、どんな暮らしをしたいですか?
住宅は一生のうちで大きな買い物です。
でも、家を建てることは人生の中では手段です。
その後がもっと大切ですよね。
あなたの現在の夢が、家を取得することだとしたら、どうかその後のイメージを持ってください。
私たちは、出会ったお客さま、その限られた人間関係と時間の中で
その人やご家族にどこまでも「寄り添う」住宅づくりができるかどうか。
そのために価値ある住宅とはなにか?
日本より150年以上は進んでいる欧米の住宅を学ぶために、何度も往復し、単なる技術だけではなく、その背景、歴史、文化、考え方まで追求してきました。
日本では珍しい「技術移転」を行ったビルダーとなり、住宅の価値を追求してきました。
ウイングホームの家造り「三本の柱」
- 3世代にも亘って住みたいと思える住みやすい家造り 正しい知識と技術で裏付けされた、価値ある真の輸入住宅を造ります。
- 100年後も資産価値の下がらない洗練されたデザイン住宅 単なる流行ではなく、環境とも調和した価値の長く続く住宅を造ります。
- 目の前のお客様に寄り添って、モノではなく価値を提供する 地域に密着し、新たなるお客様との出会いに感動し、やがて縁があって施主となられたお客様を生涯大切にして満足してもらう。
ウイングホーム自慢の家造りをご覧ください
メディア掲載
- PHP、週刊読売、産業経済新聞社、カナダ大使館、日経ホームビルダー、日経アーキテクチュアー、日本の社長シリーズ、他
- アメリカの注文住宅がわかる本(木の泉者)
- 定期借地権とサスティナブルハウス(井上書院)
- 当たり前の家がなぜ出来ないのか(エクスナレッジ)
- 天使の杖と魔法のランプ
- 設計士は観た百年住宅の秘密
- 失われた輸入住宅の秘密
実績
- 2015年まで300棟以上の輸入住宅の建築に携わる
- 日本住宅保証検査機構登録ビルダー
- NAHB
- ハウス・デポ・ジャパンハート・システム協定工務店
- NPO日本輸入住宅開発協同組合(元理事長)
- 内閣府特別非営利団体 住宅生産性研究会HICPM(元理事)
- 三菱総合研究所(シンクタンク)特別会員(2001年度)
- 百年住宅研究会(会長)
- 2000年カナダ政府主催キャナジアにてカナダ現地で講演
- 都立高度ポリテクセンターにて2×4工法の技術訓練講師(2002年~)
2003年以降、全国各地で建築のセミナーを行う - 1999年、資産価値が持続存続する「サスティナブルハウス」の商品化。経済産業省(旧通産省)のパンフレットに掲載、日経ホームビルダー表紙、住宅専門誌や業界紙で特集が組まれる
受賞歴や資格など
- 2000年日経ホームビルダー誌上コンテスト、2×4(ツーバイフォー)住宅部門日本1位、建築総合4位
- JETRO(日本貿易振興機構)にて2001年・年間最優秀講師
- スーパーEハウス:カナダ政府が世界最高水準の性能を認証し発行する先進の省エネ、健康、住みやすさに配慮した住まいが造れる認定を取得。(日本に40万ほどある建築会社のうち、十数社しか認定されていない)
ありがとうございます。お客様より感想をいただきました。
ウイングホームからお客様への約束
地域密着、目の届く範囲で、お客様に寄り添った家造りをします
ご相談ごとの中には、同業者や、他メーカーで建てた住宅の相談ごとなどもあります。
目先の利害にとらわれず、私たちでお役に立てること、お力になることがあれば、労苦は問わずにその一組のご家族のために、全力で応援させていただいております。
安全の確認できないものについては、その採用を見合わせています
最新の技術や性能についても、研鑽をしていますが、今日明日の最新の建築材料や工法の「安全」「健康」の裏付けの取れないものは、採用を見合わせています。
しつこい営業はしません
しつこい押し売りや営業は一切いたしませんのでご安心ください。ご相談いただいたからと言って、当社で契約する必要は全くありません。
工事完了後も安心です
工事完了後も、保証書の発行・定期メンテナンスのご案内など、アフターフォローをいたします。
ご縁があって施主となられたお客様を生涯大切にし、そのお客様に満足と言う「等価交換」を行えた時、その住まいに誇りをもって住み続けていただくことに、無上の喜びと自信を覚えます。
お客様の立場に立って住宅研究をしています
良い家に住みたいと思うのは万人の願いです。
建築家と称している私たちも、自宅を造ることになれば消費者の一人となります。
私たちは自分も消費者であるとの視点で、様々な住宅研究を行っています。
良心的な見積書 (原価公開) を心がけます
原価公開を基本に、利益も含めて公開することがお互いの利益になります。良心的な見積もりであれば、根拠のない値引きもありません。
お互いに了解のもとで材料や形状、仕上げ方法を変更するなどして、納得できる理由を提示して価格の変更を行います。