少しの工夫で部屋を良く見せるちょっとしたコツがあるのでご紹介します。少しの工夫の積み重ねで部屋の質は大きく変わります。
換気扇を目立たない位置へ
生活感が出やすい換気扇を目立たない位置すると天井や壁がきれいに見えすっきりします。
しかしメンテナンスできる位置につけるように注意してください。
エアコンの見え方を考える
エアコンは住宅設備の中でも、大型で目立ちます。せっかくきれいにつくったリビングの目立つ壁面にエアコンがついていたら台無しです。エアコンはお部屋の目立たなく、目線のいきにくい位置につけたり、カバーで隠したりするとすっきり見えます。
スイッチ、コンセントを下げる
一般的にスイッチは床から1200mm、コンセントは250mmの位置につけることが多いです。しかしそれをスイッチは床から950mm、コンセントは150mmと下げることで重心が下がりバランスが良くなります。また目線に入りずらい高さなのですっきり見えます。
色を絞る
色えお絞ることですっきりした空間に見えます。ホワイト、グレー、ブラック、などの無彩色の色を1色に絞るのが理想です。ベースをの色を絞って、インテリアでアクセントの色を足すのがポイントになります。ベースはシンプルにしておく方が、気分を変えたいときに、違和感なく模様替えができます。
高さを揃える
同じ空間にある、建具や開口の高さを揃えることですっきりした空間になります。
巾木を小さくする
巾木とは壁と床の境目に入る部材です。通常60mm程度が多いですが、30mm以下のものを使うことですっきりした印象になります。
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