平屋を選ぶ時代へ


バイクが好き・車が好き・自然素材のお家好き・平屋が好き・輸入住宅が好きな方大集合!!

大好きなかわいい雑貨が似合うお家

無垢フローリングは大好きな雑貨との相性も抜群。
リビングダイニングはワンルームで広々としているので、お家カフェで仲良しなお友達とパーティーもできちゃいます。ガレージを見渡せるようにつくったリビングは、愛車も眺めながら、くつろげます。
広々としたお部屋で家族とかわいい雑貨と愛車に囲まれて、心も空間もゆったり過ごせるお家になりました。

リビングから愛車が見える「愛車と暮らす家」

リビングのガレージ側の壁には大きな窓を取り付けました。車好きな施工主さまがいつでも愛車をリビングから、眺められます。また、ガレージで作業していても、窓から家族がいつでもガレージを覗けることによって同じ屋根の下に一緒にいる一体感が保てるますし、何かあった時にすぐ気がつけるので安心です。

 

本物の石を使ったお菓子工房

外観の石は本物を使用し、職人さんが1枚1枚丁寧に貼っています。

まるで絵本の中から飛び出てきたようなかわいい外観に仕上げりました。こだわりにこだわりぬいた、オーガニック素材を使用したお菓子を作っている工房になります。

モンドコレクション最高金賞を受賞した有名な「kanae bar」を作っています。

階段がある「2階建て風のお家」

屋根裏部屋をつくった平屋になります。屋根裏部屋には収納がたっぷりできる他、お子様のプレイルームとしても使用できます。

見た目もサイディングを使用していてかわいいお家に仕上がりました。

 

ビルトインガレージが魅力のお家

ビルトインガレージは車庫として使用するだけでなく、カスタマイズする為の作業場としても使うことができます。ガレージにはスピーカーを施工してあるので、気の合う仲間と談笑しながら、音楽も楽しめます。

室内には、無垢床を使用し、壁にはドライウォールに仕上げました。リビングは勾配天井になっているため、部屋が広く開放感ある雰囲気になっています。

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平屋という選択肢

寝室、子供部屋を1階にまとめて、より快適な暮らし方を追求し平屋で暮らしませんか?

高額なイメージの平屋をシンプル仕様にすることでコストを抑えました。もちろん自由設計なので子育てママやお年寄りにも優しい動線や間取りが可能です。ラクな家事動線も、おしゃれなインテリアも、ワンフロアで叶う理想の暮らし、将来を見据えた優しい家つくりのご提案。

※金利の変動や、木材、部材の高騰などの影響で建物価格や月々のお支払いイメージは日々変化しています。

 

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ウイングホームで家を建てた方の声を集めました。

Kさま
こちらの要望を聞いて欲しいというのがあったけど、
ウイングさんは、そこがダントツで群を抜いていた
前の決めていた会社は、「うちはこうですよ」というのがあって、その言っていることで信頼できるので決めていたんですけど。でも実際には、うちの要望は通らないなと思っていて。

まあ、そんなものなのかな。聞いてもらえない部分もあるんだろうなと。他の家を建てた人の話とか聞いてもそんな感じだったので。でも、できるだけ、やっぱりこちらの要望を聞いてほしいというのがあった。

それぞれの会社のポリシーというか考え方を聞いて、ウイングホームにお願いしたら、100%は無理だったとしても、自分の理想に一番近づけるかなと思えたんですよね。ウイングさんはそこがダントツで群を抜いていたんですね。それで選びました。

職人さんが、ビックリするくらい“手作り”で進めてくれた
こだわりの天井からのカーテン実際の工事でも、私は素人でいろいろ、ちょっとしたコンセントの位置とかでも「こうしたい」とか、言うと職人さんが、「言ったからやった」という対応じゃないんです。

言ったことに対して、「普段は、気づかないかもしれないけど、こうした方が便利だよ」とかアドバイスをくれたり、構造上で問題がなければ、わがままを聞いてくれたりしてくれたんです。

でも、使いにくさとか、何か問題があるときは理由をきちんと教えてくれて、「ああ、そうなんだ」と気付くことも多かったです。

社長だけでなく、電気の人や、ペンキ屋さんだったり、板金さんだったり、いろんな業者の方がみんなそんな感じなので。「こうしたい」って言うと、「こうなるけどいい?」みたいな。良いことも悪いことも言ってくれて、選ばせてくれる。本当、1個1個確認させてくれて、びっくりするくらい手作りなんだなんと思いました。

だから、こっちも時間がかかったし大変でしたけど、でも図面上だけで済ませるんじゃなく、実際に見て、全部自分で決めたイメージです。

職人さん同士がみんな顔なじみの感じなので、別の業者に相談して、話を通してくれたり、それぞれ連携して融通を利かせてくれました。業者が違うと別の意見も言ってくれたりして。言いにくいことは代わりに言ってくれたり(笑)

Yさま
いろいろな住宅メーカーをまわりましたが、住宅についてとても説得力のある興味深い話をしてくれて正直ここまで詳しく説明してくれる人がいませんでした。板東社長には驚くばかりです。
私の理想とするところをしっかりわかって頂けて、家づくりが楽しくて、こんなにも楽しいものなんだと実感しました。

家のことはもちろんですが、住む人の立ち位置になって真剣に考えてくれるウイングホームさんの姿勢にはただただ感謝するばかりです。本当にありがとうございました。

Kさま
他の工務店も見てまわっていたのですが、ある時ウイングさんを知って社長さんに会ってみたら、とてもユーモアのある方で意気投合しました!

家を建てようと決めてから、建材のこと、建築、登記、お金のことを調べました。でも実際には素人には難しい面が多々ありました。また、何にどのくらいのお金がかかるのか日々不安でした。建築にあたってのお金の流れがわからなかったので・・・

そういう「不安」や「わからないこと」について、相談できる業者選びは大切だと思います。不安を抱えたまま家なんて建てられません。だから信頼関係がちゃんと築き上げられる業者に頼むことは大事なことだと思います。

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「一組一組のお客様に「寄り添う」家づくりを目指しています」

初めまして。ウイングホーム代表の板東と申します。

私や、スタッフは「家」を造るという行為を通して、たとえ、一時でもその「物語」づくりのお手伝いをさせていただけることに無上の喜びを感じています。私たちは、ハッピーエンドの「終わりのない物語」の仕立て屋であると自負しています。

その「家」を何のために取得して、何をしたいのかという事をしっかり考えておかなければ「良い家」を手に入れることはできません。単なる箱ではなく、そこに住む人たちが、幸せになるための器です。

だから住まいづくりは、施主(建築主)とホームビルダーとの二人三脚、共同作業でできるものです。数字では表せない感性が分かり合えるビルダー選びが重要です。

でも現実はどうでしょう?日本の住宅業界では「家なんて、所詮ただの箱なんです」という考え方がとても多く一般的な認識です。つまり住宅会社にとって家は「商品の一つ」でしかないのです。日本の住宅づくりはアメリカのそれよりも150年以上は遅れていると言われています。同じものが同じ価格で造れないジレンマを日本の住宅産業はどう考えるべきなのでしょう。

私たちは、そのことを深くアメリカ現地に学び、幾度も日本と海外を行き来して、工務店単独としては前例がほとんどない「技術移転」を日本国内にもたらしました。そして、消費者に価値が届いていない日本の住宅業界に、正しい技術や考え方を広めようと、全国での講演や執筆も盛んに行いました。ですが、深い思いはなかなか伝わりませんでした・・・

そして今は、原点に立ち返り、自分の目の届く範囲の仕事をしようと、一組一組のお客様に「寄り添う」家づくりを目指しています。

私たちがつねに初心に返り、自分自身に投げかけている質問があります。

「あなたはお客様の住宅を建てようとするとき、大切な親兄弟や、愛する恋人のためにするような想いで、建設をすることができますか?」と・・・。

地道な活動が、より多くの、ハッピーエンドの「終わりのない物語」のお役に立てればと思い仕事に取り組んでいます。

 

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株式会社ウイングホーム
営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜日、第1火曜日木曜日
〒300-1207 牛久市ひたち野東1-7-2

電話 029-871-1022

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