ここで紹介している動画では、新築で輸入住宅を建てたい人が、後悔しないで、満足の家づくりをするための情報を公開しています。
新築でおしゃれな外観デザインにしたい人が注意すべきこと
今回は、家のデザインについて話を聞きました。
家のデザインは色々なものがありますが、
これから家を建てる人が悩むポイントの一つでもあります。
「建売だとどれも同じようなデザインで面白くない」
「なんとなくピンとこない」
「今はおしゃれに感じるけど、数年たつと古くなって飽きてしまう」
などなど、、、
家を建てる時、外観デザインはとても重要
家の基本デザインは、後から変えることができないから、慎重に考えたいですよね。住宅展示場を観に行っても、「どこも似たり寄ったり・・」かといって、「特殊で奇抜なデザインは住みにくそう・・・」そんなことを考えている方はとてもたくさんいます。
実は、家のデザインは単に見た目の問題だけではなく、家を建てた後からも、色々な影響を与える重要な要素なんです。
流行りもののデザインで家を建てると、流行が終わり、なんだか古臭いデザインになってしまった。。。住みたい人もいないので資産価値も下がってく、、、
そんな例は山ほどあります。
今回は、そんな新築を建てるときの家のデザインについて、次のような話をしています。
- 海外では100年家が持つのは当たり前なので、性能、機能は補強するという考え方
- 通信販売で住宅販売していた事例
- 日本の湿気の多い気候風土と住宅
- 家を建てるときに、後悔しないためのやってほしいこと
- 古びない家のデザインの共通点とは?
- 国宝や重要文化財に共通するデザインの特徴
- 住宅の基本デザインとデコレーションの違い
もし、あなたが
いつまで経っても古くならない、良いデザインのこだわりの家を建てたいなら、、、
今日の話はぜひ知っておいてほしい話です。
こちらから動画をご覧ください。
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茨城県牛久市
輸入住宅のパイオニア
株式会社ウイングホーム
代表取締役 板東敏男