構造のお話~モノコックボディ~


「モノコックボディ」という言葉を聞いたことがありますか?

コンテナを利用した貸し倉庫がありますが、あのイメージです。2階建てならこの箱が2段重なっている構造です。

コンテナボックスと異なるところは、1階部分の箱と2階部分の箱が一体になっていると言うことです。

日本流の2×4(ツーバイフォー)構造の建物はほとんどが、そうはなっていません。

2階建ての場合では数段重ねの重箱のような構造になっているとイメージして下さい。

日本国内では2×4工法の導入時に、2×4という角材で枠を造り、そこに「構造用合板・ベニヤ板」を打ち付ければ良いという安易な理解をして始まった為です。

ちなみに、2×4工法は約200年以上の歴史の中で進化をしてきましたが、世間で言われている在来工法は平安の昔から有る工法ではなく、第二次大戦後に発案された工法なので70年 位の歴史しか有りません。

弊社でも時折、在来工法の建物を依頼されることがありますが、そのときは2×4工法の強みである「構造用合板」を筋交いにプラスして貼り付け、外壁の強度を上げたり、「防振装置」を採用するなりの工夫をして耐震性能を高めています。ちなみに免震装置は一般木造住宅には不向きと言われています。

国内に「本物の輸入住宅」をPRしている建築会社は数多く有りますが、「モノコックボディ」の意味や技術を持っている業者はほとんどいません。

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