サスティナブルな暮らしを始めてみませんか?


今回Coutaさんに広告を掲載させていただいた際に「サスティブルハウス」についてお話させていただきました。紙面ですと限りがあり詳しくお話できなかったので。今回はもう少し深いお話をさせていただきます。

 

デザインがよいということ

かつてローマ時代の都市の研究に明け暮れていた学者がいました。当時としてのその未来性、先進性に驚くと共にどうしてこのような発想や技術が生まれたのかと、現地の方に尋ねたところ「ローマ時代の前にギリシャ時代があってそれを受け継ぎ発展させているからさ…」といったとか、これがいわゆる「ローマは1日にしてならず!」という言葉の始まりと言われています。

さて、そのギリシャ時代の都市の根底にはどのような発想があったのでしょう?

それは、いわゆるデザインだといわれています。

デザインとはその表面的な姿形などを表すのではなく、都市計画においては百年~千年後の都市のあり方を模索創造してその時々の姿形を決めて行きます。

つまりデザインとは遙か将来への可能性、発展性を考慮した技術であり、姿・形が表現された物事のことをいうのです。

だから、「○○の服デザインがいいね~」といっても厳密にはスタイル(型式)が良いことを指します。

とはいえ、言葉は時代と共にその意味が変化しますから、昨今ではデザインがよいといえば「姿・形」の事、つまり格好が良いと言うことをいいます。

住宅の価値は①デザイン ②機能 ③性能で決まると言われますが厳密に言えば、デザインという言葉の中に、機能も、性能も集約されていることになります。

特に近年は、住宅に求められる要素も大きく変わりつつありますが、折々にそのおもいを原点とも言える「サスティナブル・ハウス」に軸足を置きながら、つれづれにお話しして行きます。

 

価値のある住宅と高価な住宅の違い

始めに、高級住宅のお話をします。

高級住宅とは①高価な材料を使い ②高額な手間賃を支払わないと雇えない職人を使い ③長時間かけて造られる住宅の事です。

逆説的いえば

①市販されている比較的安価な材量を多用して ②低価格で雇用できる職人を使い ③短時間で造られる住宅はローコスト住宅、プレハブ住宅などがそれに該当します。

プレハブやローコストの原理を使って建築された住宅も、丹念に造られた住宅も素人的にはよく分かりません。

大手メーカ等のように材料代より人件費や広告料金が価掛かる建設会社では、当然販売価格が高額な物になります。ブランドに憧れてせっかく購入した数千万円の住宅もその価値は購入価格の半額以下と評価されてしまいます。

高価な住宅=高級住宅とはならないことがご理解いただけましたか?

 

機能のお話

機能とは使いやすさの事です。

一人の人間の成長糧においても、幼児~こども~成人~結婚~老齢など様々なシーンがあり、更に病気やケガなど時々により蛇口一つの位置や形についてもその使い勝手は異なります。大多数はこうだろうという機能はあっても万人向けに機能はありません。

そこで、使い勝手すなわち機能の理想型とは度合うあるべきか?と言う疑問に行き当たります。

従来、あるいは現段階においても住まいに於ける間取りや、キッチン、風呂、トイレなどの水回りと言われる箇所は新築時にひとたび固定されると、その後よほどの大規模な工事をしなければ変更できませんでした。

「サスティナブル・ハウス」ではこの固定化(リジット)した概念を覆し、間取りどころか水回り工事までもが比較的簡単な工事でレイアウトの変更が可能な設計にしました。

国内に於ける住宅数百年の歴史の中で、言葉にしていう人はいても実現した人はいませんでした。これを可能にしたのが「サスティナブル・ハウス」でした。

住まいに併せて人が対応するのではなく、人に合わせた住まい造りが可能になりました。

 

性能のお話

住宅においてこの20数年間で一番変化した物は、なんといってもその「性能」のあり方でしょう。

住宅に於ける「性能」とは押したり、引いたり、揺らしたりと言う住宅に及ぼす力に対する「物理的な力」と、住宅そのものが腐食したり、住んでいる人の健康を害してしまう「シックハウス」などに見られる「化学的変化」に対する耐久性の事で、これらを総称して「耐久力」といいます。

耐久性と安全性の総称を「性能」と呼びます。

建物の「耐久性能」が幾らアップしても、そのスタイルが時代にそぐわない、単に流行を追っただけの建物であれば「リフォーム」でもする際には、その陳腐さが隣近所との違和感から「建て替え」の判断を余儀なくされます。

これはデザインに「耐久性能」が無かった更に厳密に言えばスタイルに「耐久性」が無かった結果とじゃ言えないでしょうか?

最近考えている「進化したサスティナブル・ハウス」の「性能」の一端を紹介します。

その①

住宅の断熱+遮熱効果が著しくアップした超省エネルギー住宅が出来る。

外張り断熱+壁体内断熱+遮熱

例えば40坪程度の住宅がエアコン一台でまかなうことが出来ます。

その②

外壁の耐水性能が著しくアップする。

外壁の腐食が殆ど無くなり住宅そのものが長持ちします。

その③

住宅外部からの電磁波及び騒音を飛躍的に遮断する効果がある。

その④

環境や人や動植物に対しても安全安心で有害物質を使用しておらず、耐火性能も安心です。

 

100年先まで住み継がれる家!こんな風に「サスティナブル・ハウス」の性能も日々進化しています。

 

 


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